※↓のこのリンク先でダウンロード出来ますよ。
MS Officeと互換性の高いLibre Office 7.2.4(最新版が出ました!!)
MS OfficeのWordやExcelやPowerPointなどで作成したファイルを
読み込む事も書き込む事も出来る無料のOfficeです。
もちろんLibre Officeで作ったファイルをMS Officeで読み書き可能です!
すでに企業でも教育機関などでも採用されているくらい優秀なOfficeです。
Libre Officeのウェブサイトから紹介文を下記に引用します。
ここから_______________________________
LibreOfficeは、パワフルで自由に、無料で使えるオフィスソフトです。OpenOffice(.org)をもとに作られ、世界中で何百万人もの人々が利用しています。すっきりとしたインターフェースと強力な機能は、あなたの創造力を最大限に引き出し、生産性を大幅に向上させるでしょう。LibreOfficeには、自由なオープンソース・オフィスソフトに求められる、Writer(ワープロ)、Calc(表計算)、Impress(プレゼンテーション)、Draw(ベクタードロー画像作成と視覚化ツール)、Base(データベース)、Math(数式エディタ)といった数々のアプリが含まれています。
ここまで_______________________________
MS Officeと違うのはそれぞれの名前くらいです。
Word→writer Excel→Calk PowerPoint→Impress という具合です。
「でも、本家Officeと違って参考書が手に入らない」
そんな方もいるかと思います。
実は僕も同じ事を思っていました。
そこで、こんなリンク ↓ をご紹介します。
LibreOffice 活用マニュアル(Writer/Calc/Draw)
LibreOffice Writer & Calc よく利用する機能マニュアル
↑ JA福岡さんが無料配布しているPDFです。 ※PDFに直接リンクしています。
無料パソコンソフト紹介サイトの老舗である窓の杜も取り上げていますね ↓
LibreOffice ver6.0 Base マニュアル - 窓の杜
こちらで紹介されているBess(データベース)のマニュアルも
JA福岡さんが作成したものです。
ショートカットキーを記事にしました。