図解Windows10(22H2)基本機能とアプリ

過去のWindows10の解説本では知りえない最新のWindows10(22H2)パソコンをココで図解(o^-')b

Windows10で使用できるImpressのショートカットキー

LibreOffice Impress のファンクションキー

ショートカットキー

作用

(F2)

テキストを編集します。

(F3)

グループを入力します。

(Ctrl) + (F3) キー

グループを入力します。

(Shift)(F3)

複製

(F4)

位置とサイズ

(F5)

スライドショーを表示します。

(Ctrl) + (Shift) + (F5) キー

ナビゲーター

(F7)

スペルチェック

(Ctrl) + (F7) キー

類義語辞典

(F8)

制御点を編集します。

(Ctrl) + (Shift) + (F8) キー

テキストを枠に合わせます。

(F11) キー

スタイルと書式設定

スライドショーにおけるショートカットキー

ショートカットキー

作用

Esc

プレゼンテーションを終了します。

スペースバー、右矢印、左矢印、PageDownEnter キー、Return キー、N キーのいずれか

次の効果が存在する場合はその効果を演出し、存在しない場合は次のスライドに進みます。

Alt + Page Down

効果を演出せずに次のスライドに進みます。

[数字] + Enter

移動先のスライドの番号を入力して Enter キーを押します。

左矢印、上矢印、Page UpBackspace キー、P キーのいずれか

直前の効果をもう一度再生します。このスライドに直前の効果が存在しない場合、直前のスライドを表示します。

Alt + Page Up

効果を演出せずに前のスライドに戻ります。

Home

スライドショー内の最初のスライドにジャンプします。

End

スライドショーの最後のスライドにジャンプします。

Ctrl+ Page Up

前のページに移動します。

Ctrl+ Page Down

次のページに移動します。

B または 。

次のキーイベントまたはマウスホイールイベントまで、黒い画面を表示します。

W または、

次のキーイベントまたはマウスホイールイベントまで、白い画面を表示します。

標準表示のショートカットキー

ショートカットキー

作用

プラス記号キー (+)

拡大します。

マイナス記号キー (-)

縮小します。

× キー (テンキー)

ページをウィンドウに合わせます。

÷ キー (テンキー)

現在の選択を拡大します。

(Shift) + (Ctrl) + (G) キー

選択したオブジェクトをグループ化します。

(Shift) + (Ctrl) + (Alt) + (A) キー

選択したグループのグループ化を解除します。

Ctrl+ クリック

グループにまとめて、グループ内の各オブジェクト別に編集できるようにします。通常の表示に戻るには、グループの外部をクリックします。

Shift+Ctrl+ K

組み合わせ

Shift+Ctrl+ K

選択オブジェクトの組み合わせを解除します。このキーボードショートカットは、複数のオブジェクトを組み合わせたオブジェクトに対してのみ有効です。

(Ctrl) + (+) キー

最前面へ移動します。

Shift+Ctrl+ Plus キー

前面へ移動します。

Ctrl+ Minus キー

背面へ移動します。

Shift+Ctrl+ Minus キー

最背面へ移動します。

テキストを編集する際のショートカットキー

ショートカットキー

作用

Ctrl+ハイフン(-)

ユーザー定義のハイフン; ユーザーが単語に挿入するハイフン。

Ctrl+Shift+マイナス記号 (-)

保護されたハイフン (通常の分綴用ハイフンとしては使用しません)

Ctrl+Shift+Space

保護されたスペース。保護されたスペースはハイフネーションには使用されません。また、両端揃えの場合も展開されません。

Shift+Enter

段落を変更せずに改行

左矢印

カーソルを左に移動

Shift+左矢印

1文字ずつ左に選択

Ctrl+左矢印

行頭に移動

Ctrl+Shift+左矢印

単語ごとに選択 (左方向)

右矢印

カーソルを右に移動

Shift+右矢印

1文字ずつ右に選択

Ctrl+右矢印

次の単語の最初に行きます。

Ctrl+Shift+右矢印

単語ごとに選択 (右方向)

上矢印

1行上にカーソルを移動

Shift+上矢印

上方向に1行選択

Ctrl+上矢印

前の段落の最初にカーソルを移動

Ctrl+Shift+上矢印

段落の先頭まで選択します。次のキー操作で、選択を前の段落の先頭まで拡張します。

下矢印

カーソルを1行下に移動

Shift+下矢印

下方向に1行選択

Ctrl+下矢印

カーソルを段落の終わりに移動します。 次のキーストロークでカーソルを次の段落の終わりに移動します

CtrlShift+下矢印

段落の最後まで選択する。次のキー操作で、選択を前の段落の最後まで拡張する。

Home

行頭に移動

Shift+Home

行頭に移動および選択

End

行末に移動

Shift+End

行末に移動および選択

Ctrl+Home

スライドのテキストブロックの先頭に移動します

Ctrl+Shift+Home

スライドのテキストブロックの先頭に移動してテキストを選択します

Ctrl+End

スライドのテキストブロックの最後に移動します

Ctrl+Shift+End

ドキュメント末まで選択

Ctrl+Del

単語末まで削除

Ctrl+Backspace

単語の始めまで削除

リストで、現在の段落の前にある空白の段落を削除します。

Ctrl+Shift+Del

その文の終わりまで削除

Ctrl+Shift+Backspace

その文の始めまで削除

LibreOffice Impress のショートカットキー

ショートカットキー

作用

矢印キー

選択したオブジェクト、あるいはページ全体を矢印方向へ移動

Ctrl+ 矢印キー

ページの表示位置を移動します。

Shift キーを押したままマウスでドラッグ

選択したオブジェクトの移動方向を、垂直または水平方向のみに制限します。

Ctrl+ ドラッグ (移動時にコピー オプションが有効の時)

Ctrl キーを押しながらオブジェクトをドラッグすると、そのオブジェクトのコピーが作成されます。

Alt キー

Alt キーを押しながら、オブジェクトの中心から外側へドラッグすると、オブジェクトを描画したり、オブジェクトのサイズを変更したりできます。

Alt キーを押しながらクリック

現在選択中のオブジェクトの背面にあるオブジェクトを選択できます。

Alt + Shift キーを押しながらクリック

現在選択中のオブジェクトの前面にあるオブジェクトを選択できます。

Shift キーを押しながらクリック

隣接した項目やテキストを選択します。選択範囲の始点をクリックし、選択範囲の終点まで移動して、Shift キーを押しながらクリックします。

Shift キーを押しながらドラッグ (大きさの変更をする場合)

オブジェクトの大きさを変更する際に、Shift キーを押しながらドラッグすると、オリジナルの縦横比を維持できます。

(Tab)キー

オブジェクトを、作成した順番に選択します。

(Shift)(Tab)キー

オブジェクトを、作成した逆順に選択します。

(Esc)キー

現在のモードを終了します。

(Enter)キー

新規作成したプレゼンテーションで、プレースホルダーオブジェクトをアクティブにします (枠を選択している場合のみ)

(Ctrl) + (Enter)

スライド上の次のテキストオブジェクトへ移動します。

現在のページにテキストオブジェクトがないとき、あるいは複数のテキストオブジェクトがないときに(Ctrl)(Enter)キーを押すと、同じレイアウトの新しいページが現在のページとして挿入

PageUp

前のスライドに切り替えます。 最初のスライドには機能がありません。

PageDown

次のスライドに切り替えます。 最後のスライドには機能がありません。

スライド一覧でのキーボードナビゲーション

ショートカットキー

作用

Home/End

最初のスライドにフォーカスを当てます。

Left/Right arrow keys or Page Up/Down

次のスライドにフォーカスを当てます。

(Enter)キー

スライドをアクティブにして通常モードに変更します。

PDFを作りました良かったらどう(*^-^)

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