図解Windows10(22H2)基本機能とアプリ

過去のWindows10の解説本では知りえない最新のWindows10(22H2)パソコンをココで図解(o^-')b

Windows10で使用できるLibre Officeの一般的なショートカットキー

LibreOffice の一般的なショートカットキー

ショートカットキーは、メニューリスト中の対応するメニューコマンドの右側に表示されます。

ショートカットキー

機能

Enterキー

ダイアログ上の、フォーカスのあるボタンを確定する

Esc

アクションまたはダイアログをキャンセルする。LibreOffice ヘルプ: レベルをひとつ上げる

スペースキー

ダイアログ上の、フォーカスのあるチェックボックスをオンまたはオフにします。

矢印キー(方向キー)

ダイアログの「オプション」セクションで、アクティブなコントロールフィールドを変更する

Tab

ダイアログ上の、次の範囲にフォーカスを移す

Shift)+(Tab

ダイアログ上の、前の範囲または要素にフォーカスを移す

(Alt) + (下矢印)

ダイアログ上の、フォーカスのあるコンボボックスを開く。このショートカットキーは、ポップアップメニュー付きのアイコンボタンにも使用できます。(ESC)キーでリストが閉じられます。

Del

選択されているオブジェクトを削除してごみ箱に入れる

Shift)+(Del

選択されているオブジェクトをごみ箱に入れずに完全削除する

Backspace キー (Enter キーの上)

フォルダ表示の場合: 1レベル上がる(戻る)

(Ctrl) + (M)

選択したテキストまたはオブジェクトから直接書式設定を削除 (書式 → 標準の書式設定 と同様)

(Ctrl) + (Tab)

ヘッダーの冒頭に位置している場合、タブが挿入されます。

Enter)(OLE オブジェクトが選択されている場合)

選択した OLE オブジェクトをアクティブにする

Enter)(図形描画オブジェクトまたはテキストオブジェクトが選択されている場合)

テキスト入力モードをアクティブにする

(Ctrl) + (O)

ドキュメントを開く

(Ctrl) + (S)

現在のドキュメントの保存

(Ctrl) + (N)

新規ドキュメントの作成

(Shift) + (Ctrl) + (N)

テンプレートとドキュメント ダイアログを開きます。

(Ctrl) + (P)

ドキュメントを印刷します。

(Ctrl) + (Q)

アプリケーションの終了

(Ctrl) + (X)

選択されている部分を切り取る

(Ctrl) + (C)

選択されている部分をコピーします。

(Ctrl) + (V)

クリップボードから貼り付けます。

Ctrl+Alt+Shift+V

クリップボードから書式設定されてないテキストを貼り付けます。貼り付けられたテキストには挿入位置の書式が使われます。

(Ctrl) + (Shift) + (V)

形式を指定して貼り付け ダイアログが表示されます。

(Ctrl) + (A)

全てを選択する

(Ctrl) + (Z)

元に戻す

(Ctrl) + (Y)

最後に実行した操作を再実行する

(Ctrl) + (Shift) + (Y)

最後のコマンドを繰り返します。

(Ctrl) + (F)

検索と置換 ダイアログを呼び出す

(Ctrl) + (Shift) + (F)

前回の検索用語を再検索します。

(Ctrl) + (Shift) + (J)

Writer または Calc で、全画面表示モードと標準表示モードを切り替える

(Ctrl) + (Shift) + (R)

ドキュメントビューを再描画します。

(Shift) + (Ctrl) + (I)

読み取り専用テキスト内で選択カーソルを有効または無効にします。

(Ctrl) + (I)

選択されている範囲、またはカーソルの置かれている単語を 斜体 にする

(Ctrl) + (B)

選択されている範囲、またはカーソルの置かれている単語を 太字 にする

(Ctrl) + (U)

選択されている範囲、またはカーソルの置かれている単語に 下線 を引く

ファンクションキーを含むショートカットキー

ショートカットキー

機能

F1 キー

LibreOffice ヘルプ:の開始

LibreOffice ヘルプで概要ページにジャンプする

(Shift) + (F1)

コンテキストヘルプ

Shift)+(F2

選択したコマンド、アイコン、コントロールに関する詳細ヒントをオンにする

(Ctrl) + (F4) または、(Alt) + (F4)

現在のドキュメントを閉じる(開いている最後のドキュメントを閉じたときに LibreOffice を終了する)

F6

次の部分ウィンドウ(ドキュメント、データソースなど)にフォーカスを移す

Shift)+(F6

前のサブウィンドウにフォーカスが移ります。

F10

最初のメニュー項目(メニュー ファイル)を呼び出す

Shift)+(F10

コンテキストメニューを開きます。

ギャラリーのショートカットキー

ショートカットキー

作用

Tab

範囲を切り替える

Shift)+(Tab

範囲を切り替える(逆方向)

ギャラリーのテーマの選択でのショートカットキー

ショートカットキー

結果

上向き矢印キー

選択を 1 つ上へ移動する

下向き矢印キー

選択を下へ移動する

(Ctrl) + (Enter)

プロパティーダイアログが表示されます。

Shift)+(F10

コンテキストメニューを開く

(Ctrl) + (U)

選択したテーマを更新する

(Ctrl) + (R)

タイトルの入力 ダイアログが表示されます。

(Ctrl) + (D)

選択したテーマを削除する

挿入

新しいテーマを挿入する

ギャラリーのビューでのショートカットキー

ショートカットキー

結果

Home

最初の項目にジャンプする

End

最後の項目にジャンプする

左向き矢印キー

左にある次のギャラリー要素を選択する

右向き矢印キー

右にある次のギャラリー要素を選択する

上向き矢印キー

すぐ上の次のギャラリー要素を選択する

下向き矢印キー

下にある次のギャラリー要素を選択する

PageUp

1 画面、上にスクロールします。

次のページ

1 画面下にスクロール

(Ctrl) + (Shift) + (Insert)

選択したオブジェクトをリンクされたオブジェクトとして現在のドキュメントに挿入する

(Ctrl) + (I)

選択したオブジェクトをコピーして現在のドキュメントに挿入する

(Ctrl) + (T)

タイトルの入力 ダイアログが表示されます。

(Ctrl) + (P)

テーマ表示とオブジェクト表示を切り替えます。

スペースキー

テーマ表示とオブジェクト表示を切り替えます。

Enterキー

テーマ表示とオブジェクト表示を切り替えます。

戻る(個別表示の際)

全体表示に戻る

データベーステーブルの行と列を選択する (F4 キーで開く)

ショートカットキー

結果

(スペースキー)

セルが編集モードでない場合、現在の行の選択と選択の解除を切り替える

(Ctrl) + スペースバー

現在の行の選択と選択の解除を切り替える

Shift + スペースバー

現在の列を選択する

(Ctrl) + (PageUp)

ポインタを最初の行に移動します

(Ctrl) + (PgDn)

ポインタを最後の行に移動します

図形描画オブジェクト用ショートカットキー

ショートカットキー

結果

F6 キーを押してツールバーを選択します。下矢印キーと右矢印キーを使ってツールバーの目的のアイコンを選択し、(Ctrl) + (Enter) キーを押します

図形描画オブジェクトの挿入

(Ctrl) + (F6) を押してドキュメントを選択し、Tab キーを押します

図形描画オブジェクトを選択する

Tab

次の図形描画オブジェクトを選択する

Shift)+(Tab

前の図形描画オブジェクトを選択する

(Ctrl) + (Home)

最初の図形描画オブジェクトを選択する

(Ctrl)+ (End)

最後の図形描画オブジェクトを選択する

Esc

図形描画オブジェクトの選択を終了する

ハンドルで(Esc)– 選択モード

モードの選択を終了し、オブジェクト選択モードに戻る

(上、下、左、右矢印キー )

選択した制御点の移動(スナップ網目スクリーン機能は一時的にオフになり、線端同士のみがスナップ可能)

(Alt)+ (上矢印)(下矢印)(左矢印) または (右矢印)

選択した図形描画オブジェクトを 1 ピクセル移動する(選択モード時)

図形描画オブジェクトのサイズを変更する(選択モード時にハンドルを選択して)

図形描画オブジェクトを回転させる(回転モード時)

図形描画オブジェクトのプロパティーダイアログを開く

選択した図形描画オブジェクトの制御点の編集モードをオンにする

スペースキー

制御点選択モード時、図形描画オブジェクトの制御点を選択、または選択解除する

選択した制御点のサイズを1秒ごとに変える

Shift + スペースバー

制御点選択モード時、もう 1 つの制御点を追加選択する

(Ctrl) + (Tab)

制御点選択モード時、図形描画オブジェクトの次の制御点を選択する

回転モード時には、回転ポイントの選択も可能

(Shift) + (Ctrl) + (Tab)

制御点選択モード時、図形描画オブジェクトの前の制御点を選択する

(Ctrl) + (Enter)

図形描画オブジェクトが、デフォルトのサイズで現在の表示の中央部に新規に描画されます。

アイコンを選択して、(Ctrl) + (Enter)

ドキュメント上の最初の図形描写オブジェクトをアクティブにする

Esc

制御点の選択モードを終了する。引き続きその図形描画オブジェクトは選択状態。

制御点の編集モード時、図形描画オブジェクトの制御点を編集する

F2)または(Enter)または(任意の印刷可能な文字)

図形描画オブジェクトを選択している場合、編集モードに切り替わり、図形描画オブジェクト内のテキストの末尾にカーソルが置かれます。印刷可能文字が挿入されます。

(Alt) + (上矢印)(下矢印)(左矢印) または (右矢印)

オブジェクトの中央の位置は固定です。

図オブジェクトを作成または拡大縮小するときの Shift キー

オブジェクトの幅と高さの比率は固定です。

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