図解Windows10(22H2)基本機能とアプリ

過去のWindows10の解説本では知りえない最新のWindows10(22H2)パソコンをココで図解(o^-')b

電子書籍を発行するのと、自費出版で本を発行するのとで比べると?

自費出版で負担する金額の相場は、本のページ数や部数、仕様などによって異なりますが、
一般的には100万円から500万円程度と言われています。

例えば、四六判のソフトカバーで200ページ、1000部を発行する場合、
以下のような見積もりがあります。

P社:125万円
O社:160万円
T社:200万円
リーブル出版:約150万円
自費出版.com:231万円
このように、出版社によっても費用に差があります。

これに対して、GoogleブックスAmazonで電子書籍を発行する場合↓

Google Play での書籍の販売に手数料はかかりません。ご指定の正規価格に基づいて、収益分配率が算定されます。

support.google.com

kdp.amazon.co.jp

出版社に頼らず、自費出版もせずに電子書籍を発行すれば¥0で発行できます!

↓ここに少しやり方を書いています。

officelibre.hatenablog.com

まだ3万文字100ページ程度しか書いていませんが、

GoogleAmazonに契約を交わしました。

10万文字300ページ超えたら発行します。

モチロン僕の負担は¥0で😊

Libre Office Writerを使えばすべて無料電子書籍を発行できますよ!