32bit Windows10 22H2のHDDをSSDに交換する前に、中身を確認。
交換するつもりで購入した後にノートパソコンのケースを開こうと思ったら、
特殊な構造で開けなかった。
なんて事にならない為にも必要な確認作業です。
ま、富士通のノートパソコンはHDD/SSDの交換が他社と比べると非常に楽です。
このようにHDDのカバーのネジを4個 外すだけで交換できます。
手ブレが酷くてすみません(;^_^A 外した状態です。
↑コレが搭載されていたHDDです。
320GBのSATA 3.0Gb/s 5V 700mmA ふむふむ🤔
前の記事で書いた↓
例:サンディスクExtreme SSDは、SATA 6Gb / sのインタフェースをサポートし、
SATA 6Gb / sのポートに接続されますと、
それぞれ最大550/520MB/sシーケンシャル読み取りと
シーケンシャル書き込み速度に達することができます。
しかし、ドライブがSATA 3 Gb / sのポートに接続されている場合は、
それぞれ最大285/275MB/sシーケンシャル読み取りとシーケンシャル書き込み速度に
達することしかできません。
↑コレを踏まえると、
最大285/275MB/sシーケンシャル読み取りとシーケンシャル書き込み速度に達する!
この辺の速度は予想できるわけですね😊 HDDだと↓
81.36MbB/sが→285/275MB/sになったら… 今の1号機からすれば爆速ですよ😍
ちなみに… このパソコンはアップグレード前は、
Windows7が入っていたくらい古いのですよ!
差し込み口はこんな感じです。
¥3,980か… この際、1号機、2号機の両方を高速化しますかねぇ?