図解Windows10(22H2)基本機能とアプリ

過去のWindows10の解説本では知りえない最新のWindows10(22H2)パソコンをココで図解(o^-')b

Windows10 22H2の デスクトップを図解

デスクトップ パソコン画面のタスクバーを除いたWindowsの作業領域。
デスクトップには、アイコンやファイル、フォルダなどを置くことができます。
また、デスクトップの背景や色をカスタマイズすることもできます。

検索ボックス Web検索、パソコン内アプリ、設定、ドキュメントなどの検索が

出来ます。タスクバーの検索ボックスと同じものですがBingボタンをクリックすると、Microsoft Edgeが起動し、Bing AIとチャットができる点が異なります。

 タスクバーの検索ボックス

検索ボックスの絵のアイコンにポインターを合わせると、

ウィジェットが立ち上がります。

このウィジェットのBingでチャットするをクリックする事でBing AIとチャットする事は

可能です。

スタートボタン メニューが表示されます。 

タスクビュー 実行しているタスクを表示。

タスクバー 実行しているタスクが表示されます。頻繁に使用するアプリをピン留めして、使い勝手を良くする事が出来ます。

ニュースと関心事項 ↓ホバーが起動します。

隠れているインジケーターを表示します。

←このように。

今すぐ会議を開始する Skypeが起動します。

One Drive Microsoftが提供するクラウドストレージサービス。
ファイルや写真などのデータをオンライン上に保存でき、どのデバイスでも、どこからでもアクセスできます。

バッテリー残量表示 デスクトップパソコンでは表示されません

Wifiで接続している場合の表示 有線LAN接続時は違うアイコンを表示。

クリックすると下のダイアログが表示されます。

スピーカー クリックすると↓の画面が表示され音量調整が出来ます。

IMEオプション 右クリックでIMEオプションを開けます。

日時の表示 クリックするとカレンダーを表示します。

通知 セキュリティ関連の通知が主に通知されます。

※64bit Windows10 22H2のデスクトップを図解しました。

32bit Windows10 22H2とは若干異なるところがあります。