Amazonで購入したWAVLINK SATA USB3.0 変換アダプタにdynabookから抜き取った
コピー用の旧SSDを差し込み口Aに、交換用の新SSDを差込口Bに刺して、
コピーボタンを押してクローンディスクを作成。
コピーボタンを30秒ほど押して、青ランプが走り出すのを確認後にコピーボタンから
手を放し、再度ボタンを押してコピー開始。
ランプの点滅が終わりクローンSSD作成完了。
以後、クローンSSDをdynabookに装着し、作業完了。 PCパーツをAmazonで検索♪
ディスク管理画面です。 よく見えないので拡大画像を↓
※以前の状態がそのままコピーされているので、Cドライブ、Dドライブの容量は変わっていません。代わりにボリューム(F:)が出来ているのがお分かりいただけるかと。
暇を見て、ボリューム(F:)の空き容量をCドライヴDドライブに分けたいと思います。
32bit Windows10 4GB(RAM) LIFBOOK ストレージの読み込み書き込みの速度。
32bit Windows10 22H2に入れたSSDはコレです↓
64bit Windows10 16GB(RAM) dynabook ストレージの読み込み書き込みの速度。
64bit Windows10はdynabookのCドライブに入れてあります。
※Windows11起動時はCドライブに11が表示されます。
Windows11 16GB(RAM) dynabook ストレージの読み込み書き込みの速度。
64bit Windows10/11 22H2に入れたSSDはコレです↓