図解Windows10(22H2)基本機能とアプリ

過去のWindows10の解説本では知りえない最新のWindows10(22H2)パソコンをココで図解(o^-')b

WAVLINK SATA USB3.0 変換アダプタでクローンSSDを作成。128GBのSSD→256GBのSSDに交換しました。

 

Amazonで購入したWAVLINK SATA USB3.0 変換アダプタにdynabookから抜き取った

コピー用の旧SSDを差し込み口Aに、交換用の新SSDを差込口Bに刺して、

コピーボタンを押してクローンディスクを作成。 

コピーボタンを30秒ほど押して、青ランプが走り出すのを確認後にコピーボタンから

手を放し、再度ボタンを押してコピー開始。

ランプの点滅が終わりクローンSSD作成完了。

以後、クローンSSDをdynabookに装着し、作業完了。 PCパーツをAmazonで検索♪

ディスク管理画面です。 よく見えないので拡大画像を↓

※以前の状態がそのままコピーされているので、Cドライブ、Dドライブの容量は変わっていません。代わりにボリューム(F:)が出来ているのがお分かりいただけるかと。
暇を見て、ボリューム(F:)の空き容量をCドライヴDドライブに分けたいと思います。

 

32bit Windows10 4GB(RAM) LIFBOOK ストレージの読み込み書き込みの速度。

32bit Windows10 22H2に入れたSSDはコレです↓


64bit Windows10 16GB(RAM) dynabook 
ストレージの読み込み書き込みの速度。

64bit Windows10はdynabookのCドライブに入れてあります。

 

※Windows11起動時はCドライブに11が表示されます。

Windows11 16GB(RAM) dynabook ストレージの読み込み書き込みの速度。

64bit Windows10/11 22H2に入れたSSDはコレです↓

 

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