図解Windows10(22H2)基本機能とアプリ

過去のWindows10の解説本では知りえない最新のWindows10(22H2)パソコンをココで図解(o^-')b

宛名印刷ソフトAprintで楽して年賀状を送る

この時期、有料の宛名印刷ソフトが宣伝されますが、

無料のモノも有るのですよ😊

forest.watch.impress.co.jp

窓の杜より抜粋↓   詳しくはこちらで↑

「プレビューを見ながらドラッグで宛名などの印刷位置を調整できる宛名印刷ソフト。ハガキや封筒の宛先・差出人のほか、のし袋のおもて面や、郵便振替用紙の振込先・金額・口座番号なども印刷できるのが特長。」

AprintAprint(64bit版)があります。

32bit版Windows10Aprint64bit版Windows10Aprint(64bit版)をインストール。

Windows11は64bit版以外ないのでAprint(64bit版)をインストール。

ダウンロード後に開くをクリックしてもうんともすんとも言わない時は

Windowsロゴキー + Eキーを押してエクスプローラーを開きます。

※Windows11で記事を書いているのでエクスプローラーの画像少し違いますかね。

ダウンロードをクリックすると、Aprint2201_x64というアイコンが有ります。

これをダブルクリックして実行します。

WindowsによってPCが保護されました。

の表示が出た場合は詳細をクリックすると実行ボタンが表示されるので

実行ボタンをクリック。

もし、それでも何も表示されないようでしたらタスクバーにセキュリテイのアイコンが

表示されていないか?ご確認ください。

あればセキュリテイのアイコンをクリック。

この不明なアプリが変更を加えることを許可しますか?

の表示が出たらはいをクリック。

インストール画面が表示されます。次へをクリック。

次へをクリック。

次へをクリック。

はいをクリック。

改めて次へをクリック。

完了をクリックでインストール完了です。

Windows11でも起動することが確認できました👌

メニュー内のすべてのアプリAのところに収まります。

ここから起動できるようになりますよ!

年賀状の場合は封筒サイズ→ハガキをクリック。

ご丁寧に宛名ファイルの作成手順が表示されます。

指示に従えば作成できるかと😊

←ヘルプアイコンをクリックすると

使い方のマニュアルが表示されます。

これを読みながら作業をすれば誰にでも作成できるのではないかと思いますよ。

 

裏面に年賀状デザインを印刷したいならコチラ↓で無料ダウンロードすればOK👍

cc-www2.myjcom.jp

Aprintを起動せずに裏面のみを印刷設定をハガキサイズにして印刷するだけです。

 

こちら↓でも有料・無料アプリをお探しいただけますよ👍