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上のリンク先で記述されている手順を踏まえれば
誰でも変更可能です。
隣人を部屋に招いた時に使っていいよとSSIDとKeyを教えて
スマホで制限気にせずWifi使えるようにした事がありますが、
僕自身がスマホ2台、PC3台同時接続したりしていることもあり、
必要なら自分で契約しなよ？と。
で、ルーターを変更したわけですが...
そんな事しなくても上のリンク先の設定で簡単に変更出来ました。
スマホでStationRaderというアプリをインストールして、
ログインIDとパスワードを使用して画面を開く。
こんなものが表示されます。
赤枠内のSSIDを簡単な名前に変更して、
暗号化キーを一部書き換えて変更。
たった2か所文字を書き換えただけですが変更した文字がどれか？
解らなければどうにもなりませんから大丈夫です。
13文字のどこを変更したのかなんて解りませんよね。
これで気にせずWindowsもスマホもWifiを楽しめます。
記事内に来訪者にネットを使わせたい場合のゲストポートを設定して、
来客者にSSIDと暗号化キーを教える方法についての説明もあります。
その手順を踏まえれば、設定した接続時間がなくなると、
自動的にゲストポートは利用不可になるらしいので、
招いたお客様にWifi使用を許可する場合はこれが良いかと思います。
