図解Windows10(22H2)基本機能とアプリ

過去のWindows10の解説本では知りえない最新のWindows10(22H2)パソコンをココで図解(o^-')b

Microsoft Edgeの広告ブロックが凄すぎる

たぶん、ブログに広告を貼って収入を得ているアフィリエイター泣かせです。

Microsoft EdgeChromeを比較。

Chromeブラウザでこのブログを開いた時の表示↓※一応広告ブロック設定済。

Microsoft Edgeブラウザでこのブログを開いた時の表示↓

 

Chromeブラウザで広告ブロックする設定手順↓

Chromeブラウザ右上の  Google Chromeの設定ボタンをクリック。

 

左のプライバシーとセキュリティから真ん中のサイトの設定をクリック。

下へスクロールして煩わしい広告をクリック。

煩わしい広告や誤解を招く広告が表示されることがわかっているサイトで広告がブロックされますにチェックをいれて設定画面を閉じます。

これがGoogle Chromeブラウザでの広告ブロック設定ですが・・・

Googleの広告はブロックされません🤔

 

Microsoft Edgeブラウザで広告ブロックする設定手順↓

Microsoft Edgeブラウザ右上の  設定などボタンをクリック。

拡張機能をクリック。

拡張機能の管理をクリック。

Ghosteryと入力して検索。

僕の場合すでにインストール済みなのでこの表示ですが、

インストールしてオンにするだけです。

 

ブログのサイドバーの広告も全て非表示になります。

ここも非表示。

ここも非表示

記事最下部の広告も非表示。

全ての広告がブロックされます。

画質の設定をど忘れしたので、新しくMicrosoft Edgeに搭載されたBing AIに聞いてみた

Microsoftが買収したChat GPTがMicrosoft EdgeのBing AIとして組み込まれているので、

ど忘れした設定について聞いてみました。

1日120問まで質問が出来るので解らない事は、取り合えず聞いてみる。

この手順を試してみます。

1.スタートボタンから設定を開きます。 

2.システムメニューからディスプレイを選択します。

3.拡大縮小とレイアウト欄にあるディスプレイの解像度の項目をクリックします。

4.選択可能な解像度の一覧から変更したい解像度を選択します。

推奨されている解像度が最も良い画質ですね。

現時点でこれになっているから、これ以上を望むなら明るさを調整する以外ないか。

んーー、納得の答えです。

5.ディスプレイの設定を維持しますか?

聞かれなかったので閉じて終了。

とりあえず お礼をしてみると↑

Microsoftの製品であるWindowsについての質問は、

かなり的確な答えが期待できそうです。

Windows関連の解説本を購入する必要はなくなるかも知れませんね👍

Microsoft Edgeに組み込まれたChat GPT

Microsoft Edgeで ↓にアクセスすると、

www.bing.com

こんな画面が現れます。

入力欄に質問を入れるとChat GPTが使える。

こんな具合に。

チャット形式で回答を得られるようになっていました😎

質問によっては必ずしも正確な回答が得られるわけでは無いようですが、

大抵の場合は上の画像のようなきちんとした答えを得られそうです。

だそうです。

んーーー、ChromeからMicrosoft edgeに乗り換えよっかな?

Chromeでアクセスした場合の表示は↓

通常のMicrosoft Edgeの画面↓

ルパン三世タイトルジェネレーター

https://weblabyrinth.net/production-files/lupin-the-third/?q=%22%5Cu30a6%5Cu30f3%5Cu30b3%5Cu304c%5Cu51fa%5Cu306a%5Cu304f%5Cu3066%5Cu3082%5Cu6b7b%5Cu306b%5Cu306f%5Cu3057%5Cu306a%5Cu3044%5Cu3002%22&v=60&z=true

↑こんなのをここで作れますよ😎

weblabyrinth.net

チャットGPTがどんなに精度をあげても人間が入り込む隙間はあると感じています

解らない事について、

何を質問すれば良いか?解らない。

そういう方を見かけた事や

自分でそういう風に思った事ありませんか?

 

クエスチョン(質問)とアンサー(答え)

Q&A集ってあるじゃないですか?

それをまとめたものを作れば、

ああああああああ!これを聞きたかった。

と、なるかも知れません。

 

何かに特化してものをチャットGTPで作る。

もちろんチャットGPTは、まだまだ完ぺきではありません。

でも、今後改良されてどんどん正確になっていく筈。

だから、チャットGPTの答えを検証してQ&A集を作る工夫は必要で。

そこ人間が入る余地があるのですからね😊

パソコンのトラブルが発生したら、サポートセンターに電話する前にチャットGPTかも?

聞かなくても解っている対処法を聞いてみました。

すると↓

テクニカルサポートセンターで答える対処方法すべて答えてくれています👍

修理屋やテクニカルサポートに無駄な電話をしなくても良さそうですよ😎

Windows10でInkscapeを使ってみる

Windows11でInkscapeを使おうとすると文字ひとつ

まともにいじれない。

なのでWindows10でInkscapeを使ってみました。

うん

普通に文字を打てる。

フィルターを使ってみます。

Shiftキー + ←キーで文字を範囲指定。

フィルター → マテリアル → 3Dマーブル を試してみる。

んーーー、32bit Windows10だと、これまで通り普通に使える。

Windows10で絵を作ってみよっかな?

MediBang Paint For Pro はイラストや漫画だけじゃない!Fontも多彩♪

medibangpaint.com

まずは↑ここでインストール手順を読んで手順にならって、インストールしてから

登録(無料)をしてクラウドサービス(無料)をした方が良いです。

※このアプリ全て無料です。

MediBang Paint For Proを起動します。

✖をクリックして広告を消します。

メディバンクラウドサービスが全面に現れます。

左側の描いてみようの表示の下にイラストを描くとあります。

イラストを描くをクリック。

こんなのが出てきます。

※今回は背景色は透明のままでいきます。

赤枠のところを適当に幅と高さを入力してOKをクリック。

作業スペースが現れました。

↑こうなっているところが作業スペースです。

今回はイラストではなく文字を作成します。

画面左のをクリック。

続けて作業スペースをクリック。

こんなのが出てきます。

フォント名をクリックすると

こんなにも様々なフォントが入っています😁

FOT-古今江戸 Stdを選んでみました。

次に文字サイズを決めます。

文字サイズをクリックしてサイズを選択。

今回は36を選択。

※サイズが気に入らない場合は選びなおせばOK.

次に文字色を選びます。

←ここです。※今回の画像では最初からこの色ですが、通常は黒です。

文字を入力します。

↑ここです。ここに文字を入力します。

作業スペースに文字が入力されたのが確認出来ます。

OKをクリック。

文字の位置は文字をドラッグして移動できます。

SHIFTキー + Windowsロゴキー + Sキーで画像を切り取って

ここにCTRLキー + Vキーで貼ってみますね。

こんな風に使えるわけです。

他のアプリと併用して色々な使い方をするためには名前をつけて保存が有効です😎

これを切り取りではなく名前をつけて保存するをクリック。

ファイルの種類PNGを選びます。
さて、ここに貼ってみましょう。

こうなります。

画像をクリックすると背景色透明になっている事がお解りいただけるかと。

つまり、どんな背景色に貼り付けても文字だけしか貼られません。

これで作って保存した画像ならZazzleで販売する時にどんな商品にも

文字だけを貼れます。