図解Windows10(22H2)基本機能とアプリ

過去のWindows10の解説本では知りえない最新のWindows10(22H2)パソコンをココで図解(o^-')b

Microsoft Stoerアプリ Photo Editor Polarr(フォトエディター ポーラー)

評判が良いようなので試してみます。

Storeで無料で入手出来ます。

使用後に記載します。

有料版もあるようです。

Expressを使い始めるを選択。

テーマを選択して完了をクリック。

さて、この後は今度記述します。期待値高いです(*^-^)ニコ

スキップをクリックすると使えるようになりました。

これは(o^-')b イイ

マウスでスクロールすると大きさを変えられます。

しかも鮮明に!

使いかたを把握すればかなり良さそうです。

図解Microsoft EdgeのCookieの削除

Microsoft EdgeのCookieの削除する手順

もし僕が会社のパソコンのセキュリティを考えるなら
Cookieは一切許可しない設定にします。
何故ならCookieを悪用するサイバー攻撃やウィルスが増加しているからです。
例えばインターネットで何かを買う時に入力する個人情報。
これもCookieでサイト内に残されます。
これを収集されたら個人情報だだ漏れなんですよね。
なので、セキュリティを重視するなら面倒でも毎回入力する事です。

こうなります。
では、どれくらいCookieが収集されているのか?
みてみましょう。

一旦元に戻して、すべてのCookie とサイトデータを表示するボタンをクリック。


図解Microsoft Edgeでブロックすべきもの

Microsoft Edgeでブロックすべきものを図解

広告をブロックする時に広告ボタンの上に表示されている ポップアップとリダイレクトボタンをクリック。
サイトのアクセス許可/ポップアップとリダイレクトをオンにします。


おかしなサイトにアクセスしたら次々にポップアップされて困った/(-_-)ヽ
という事にならないようにします。

そして...
一番上にある↓

Cookie とサイトのデータの管理と削除をクリック。

Cookie データの保存と読み取りをサイトに許可する(推奨)
これはオンにしていないとログインが必要なサイトで、
毎回 ログインIDとパスワードを入力しなければならなくなるので不便になります。
サードパーティのCookieをブロックする
これはサイトによっては不具合が出る可能性もありますが
Microsoft Edgeではオンで使ってみます。

ページをプリロードして観覧と検索を高速化する
もちろんオンですよね。
という事で

こうなりました。
ちなみにGoogle Chromeにも広告をブロックする設定はあります。
でも...
Googleアドセンスの広告は表示されますよ?

図解Microsoft Edgeで広告をブロックする手順

Microsoft Edgeで広告をブロックする手順を図解

Microsoft Edgeを起動します。

Altキー + Fキーでも良いです。設定などというボタンから表示される↓を

下にスクロールして設定をクリック。

表示された画面左の
Cookie とサイトのアクセス許可をクリック→画面中央の広告をクリック。

この画像ではすでにブロック済みになっていますが、次の画面にいきます。

押しつけがましい広告や誤解を招く広告を表示するサイトでは、広告をブロックする
オンにします。
これだけでOKです。

図解Libre Office Drawを使ってWindows10で簡単PDF編集♪(編集から保存まで補足しました)

Libre Office Drawを使ってWindows10で簡単PDF編集を図解

PDFの編集はAdbe Acrobat Readerじゃなきゃ出来ない。
と高いお金を使いますか? イヤ(~-~*)≡(*~-~)イヤ
無料のLibre Office Drawでも同じ事が出来るじゃないですか!

Libre Office Drawを起動したら編集したいPDFを開きます。

右下のスライダーを100%にします。
見やすくなりました。
この方が編集もしやすいですよね。

あとは編集したいところにポインターをあてて、BackSpaceキーで1文字削除。


文字を訂正。

このようにメモ帳を使うくらい簡単な操作でPDFの編集が出来ます。
※注意点 上書き保存しても名前をつけて保存をしてもPDF形式では保存されません。
PDF形式で保存する為には、Ctrlキー + Pキーで印刷画面を開きます。

次にプリンターをMicrosoft Print to PDFにして印刷ボタンを押します。

ファイルの種類がPDFになっている事を確認してから名前をつけて保存

※この手順でWord Excel PowerPoint なんならメモ帳で作ったファイルでも 
何でもPDF化できますよ!

このように編集されたPDFをキチンと保存できます。

今回は説明の為にWindows10 ショートカットキーに変更しましたが
中身はWindows11のショートカットキーのままなので、元の状態に戻して
Windows11 ショートカットキーという名前で保存しました。

Libre Office をダウンロードすると

このようにMicrosoft OfficeWord Excel Power Point Access同等のものから
何から色々入っていますよ。
ja.libreoffice.org
無料ダウンロードはこちら ↑ でどうぞ♪

図解、OneDriveで重要なフォルダーを保護する手順

OneDriveで重要なフォルダーを保護する
手順を図解


タスクバーにOneDriveのアイコンが表示されていない場合は

スタート → メニュー → Office をクリック。
Web版無料Office内にOneDriveがあります。
←ここに表示されている雲のアイコンです。

図解、全てのデバイスからWindows10のファイルにアクセスする手順

全てのデバイスからWindows10のファイル
にアクセスする手順を図解


※共有するデバイスに↓のリンク先でアプリをインストールする必要があります。
www.microsoft.com

図解、Windows10でアクションセンターの 通知を非表示にする手順

Windows10でアクションセンターの
通知を非表示にする手順を図解


アクションセンタータスクバーにあります。

タスクバーの右端にあるアクションセンターのアイコンをクリック。

←この集中モードをクリックすればOKです。

重要な通知のみと表示が変わりました。
これでわずらわしい通知に作業の邪魔をされなくなりますよ。

図解、Windows10でアクションセンターを使って素早く設定する手順

Windows10でアクションセンターを使って
素早く設定する手順を図解


アクションセンタータスクバーにあります。

タスクバーの右端にあるアクションセンターのアイコンをクリック。

このようにアクションセンターが表示されます。
ここで様々な設定をすばやく行う事が出来ますよ。